黄金(ゴールド)はいつの時代も人を引き付ける魅力を持っている。
日本もかつて、マルコ・ポーロの東方見聞録に「黄金の国 ジパング」と記されたことで大陸から羨望の眼差しを向けられていました。
また、「不阿羅王」の由来でもある古代エジプトでも、金は神の使わしたものとして、採取したその全てを王であるファラオに納めなければなりませんでした。
ビールにワイン、蒸留酒・・・さまざまなお酒が造られ、飲まれていたといわれる古代エジプト。
その技術が時間とともに発展しながら海を渡り、日本へともたらされ、本格焼酎として私たちを楽しませてくれています。
「ゴールド不阿羅王」は本格焼酎の伝統を今に受け継いだ、洗練された味わいの樫樽貯蔵の麦焼酎です。
上品な樽の香りを放ち、黄金色に輝くこの焼酎は、まるで酒の神バッカスが遣わした産物のようです。
ここから不阿羅王の新たな「黄金伝説」が始まります。
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